代表の矢田が映画の監修を務めました。

当相談室代表の矢田が吃音監修を務めた映画が、現在クラウドファンディングにチャレンジしております!
ぜひWebサイトをご覧いただき、ご支援をいただけますと幸いです。

↓以下クラウドファンディングサイトより引用↓

本作は、近年海外からも注目されている音楽・古着・演劇などカルチャーが集まる街『下北沢』を舞台に、路上で一人芝居を行い役者の夢を追いかける青年・春太(猪征大)と吃音を持つバンドマンのレオ(遠藤史也)、2人の若者の8年間を描いた青春映画である。

「この世界は二つに分けられる」

「変わらないもの」と「変わっていくもの」

本作は、偶然出会った若者がお互いの夢を追っていく中でかけがえのない存在となり、
お互いの「変わらないもの」を信じ、目まぐるしく進んでいく時間の中で2人の日々を追った青春映画である。
そして誰しもが生きていく中で訪れる「人生の選択」を追いかけた映画でもある。
彼らは夢を追っていく中でどんな選択を行うのか?その選択した人生はどうだったのか?
彼らの「あとがき」にも注目してもらいたい。

撮影は下北沢をメインロケ地として撮影、下北沢に馴染みがある方は一度は目にしたことがある街並みやお店が登場。下北沢に行ったことがない方も、下北沢の雰囲気や街並みを本作を通して感じることが出来ます。

本企画は玉木監督の友人でもある、実際に実在する吃音を持つバンドマンをモデルに、音楽とは無縁ではあるが夢を追って東京で過ごす主人公と吃音を持つバンドマンとの出会い・深い絆・青春・社会とのギャップそして彼らが持っている、「変わらないもの」を玉木監督そしてモデルとなったアーティストと馴染みが深く、数々の思い出がある、「下北沢」という街で描いていく。

クラウドファンディングサイト:https://motion-gallery.net/projects/atogaki
Team Dyan:https://team-dylan.com/